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20 2017

フードをスタンドカラーにお直し♪ その2

型紙ショップ AT MIGLI 店長の aya です。


子供服のアウターのお直し その2。

その1(最初の記事)はこちらです。

出来上がる衿の形が少し異なることと、パイピングテープの長さをカットして使っています。
要領は同じですので、参考にしてみてくださいね。



○お直し前○
フードの顔まわりについている「パイピングテープ」はそのまま使用して、スタンドカラーに変更します。
1hood-2.jpg
1hood-1.jpg


○裁断する線をチャコで書きます○
「その1(最初の記事)」の写真です。要領は同じです。
出来上がりの衿の形が異なります。衿の形はこのページ下部にあります出来上がり写真をご覧くださいね。


フードが2枚仕立てになっているので、ずれないように何カ所かピンで留めます。
フードにある切替線などが2枚きちんと合うよう注意します。
衿の出来上がり線=裁断線 をチャコで書きます。
(パイピング始末にしますので、縫い代不要です。)
hood-2.jpg


○ミシンで縫います○
「その1(最初の記事)」の写真です。要領は同じです。
チャコで書いた線=裁断線=衿の出来上がり線 ですので
チャコで書いた線より0.3cほど下(身頃側)をミシンで縫います。
(あとでパイピングでミシンが隠れるように)
hood-3.jpg

hood-4-1.jpg



○パイピングを外します○
「その1(最初の記事)」の写真です。要領は同じです。
パイピングの両端は身頃に縫い込まれているので、ここは外さずに残します。
外せるギリギリまで外します。
hood-5.jpg



○裁断します○
ちょっと緊張しますが、思い切って裁断!
「その1(最初の記事)」の写真です。要領は同じです。
hood-6.jpg



○パイピングをカットします○
パイピングが、衿の周囲の寸法よりも長いので、少しカットします。
1hood-5-1.jpg

ちょうど後中心にハギがくるように、パイピングテープを半分の位置で折ります。
それから、カットしたい長さを測ってミシンで縫います。
ストレッチ性のあるパイピングテープは、衿の周囲寸法よりも少し短くなって大丈夫です。
(パイピングテープを伸ばしながら衿に付けていきます)
1hood-3-1.jpg

そのままパイピングテープを2つ折りにすると、中の縫い代が吹き出しやすいです。
このように中の縫い代部分に切り込みを入れておくと、縫い代を押し込みやすくなりますよ。
切り込み部分が Vの字になるよう 更に縫い代をカットしてもOK。
1hood-4.jpg

「その1(最初の記事)」のときも少しパイピングをカットしたいなと思いましたが、パイピングテープ巾が狭く難しくなりそうだったのでやめました。
今回のは、その1よりも巾が広かったのでハギを作っても縫いにくくはなかったです。



○パイピングします○
衿をはさんで一度に縫うのは難しいので、
最初は パイピングテープの片側のみをミシンで縫い留め、それから、はさんだ状態にしてもう一度縫います。

・衿の高さは4〜5cくらい
1hood-6.jpg

・スタンドカラーにフードがはさまれていたものです。
なので、2〜2.5cくらいの短い衿になるようにしました。
1hood-7.jpg





第3弾、第4弾と続く予定です。



パターンショップAT MIGLI はこちらからどうぞ


AT MIGLI のフリーパターンはこちらからダウンロードができます

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